2017年5月の遠征。
新飯塚駅から1番毛勝行きに乗車。飯塚BT発着の便もあるので2路線分です。
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片島にある西鉄バス筑豊本社だと思うところ。
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飯塚営業所でもあります。
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中扉が強く推してくるのは、飯塚の観光名所(?)旧伊藤伝右衛門邸です。
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乗り換え無しで行ける「でんえもん号」特急と専用ラッピングまで用意しているのですから西鉄バスのでんえもん推しは相当かと。
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かの難読バス停「目尾」などを通り、
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毛勝。
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直方方面には降車場の標柱もありません。ここにかつて直通する路線があったかどうかは知りませんが、あったのではないでしょうか?
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バスは動き出し
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折り返し場へ。
運転士さんに「欅原に行きたいのですが」と尋ねましたが「欅原ってどこね」とのことでした。向こうは完全に直方営業所の管区なのですね。
という訳で。
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すっかり夏の田舎道を、欅原バス停まで歩きます(続く)

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たまたま回送中の連節バスに遭遇したので1枚。何故でしょう、BRTと呼びたくない自分がいます。

2017年5月の遠征。

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すっかり夏の風景を眺めながら、山王へと歩きます。

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日の浦口と同じく、更新される予定のなさそうなバス停。一日乗車券とかの境界停留所だった気がしますが、当方筑豊エコルであちこち行けますのでよくわかっておりません。

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一日に2本、新飯塚行きのバスが来ます。他は毎時一本の後藤寺行き。

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今年新設された烏尾トンネル経由だったか何だったかの特急が通過していきます。エアロエース、中にコンセントがあるので、利用者からは「リッチバス」なんて呼ばれることも。学生も結構いますので、車内でレポートが書けるのは嬉しいことです。

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こちらはまだ一般路線車が来るほうの山王。

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31番は、平日のみで一日一本。さみしい。

そうこうしている間に時間が過ぎ
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一日2本の新飯塚行きが来ました。狙っていたわけではないですが、幕ゲットです。

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で、道中の車窓には何の興味も示さないまま新飯塚に到着。というか、山王、堀池、卸商団地、飯塚、新飯塚といつも通る区間なので、写真に収めようとかそういう気になりません。さりげない日常が一番大切なはずなのですが。

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走り去っていくB高。このお尻はあまり好きじゃないです。

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新飯塚にはJR九州バスも止まります。西鉄とは違った経路で幸袋方面へ行くようなので、一度乗ってみたいです。


この時点では毛勝まで行って帰ってくる予定だったのですが……?(続く)

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